ヤマハが125ccの燃料電池バイクを開発 October 22, 2006 No Comments
まだ売り物ではないが、ヤマハ発が125ccの燃料電池バイク「FC-AQEL」を発表(ニュースリリース)した。
燃料電池はガソリンを爆発させてエンジンを回す代わりに水素発電でモーターを回す。ガソリンとは全く方式が違うため、さまざまなパーツに工夫が必要となる。 そのうち「水素をどう運ぶか?」というのが一つの焦点なのだが、FC-AQELは高圧のボンベでそのまま搭載する方式になっている。
50cc相当の「FC-me」が既に実用化済になっているため、今回の進歩は125cc相当にまでパワーアップしている点。原付から小型バイクの領域まで来ている。 125ccとなると一人乗りであればほぼ十分な性能を確保できているのではないかと思う。
いま国内のバイクで人気があるクラスは250ccのビッグスクーターで、これは二人乗りなので半分の125ccなら一人乗りの汎用バイクを作れそうだ。 販売は少し先かもしれないが、脱石油という観点では125ccクラスは結構重要な市場になるかもしれない。
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