日本をダメにした九人の政治家
2008年3月4日(Tuesday) 12:00am | No Commentsハマコーのベストセラーだった政界暴露本。誰しも「こんなことになっていたのか!」と思うような政治の裏側が書かれている、と思って読んでいると永田町では公然の秘密だというのだから、何が表で何が裏なのかさっぱり…
ハマコーのベストセラーだった政界暴露本。誰しも「こんなことになっていたのか!」と思うような政治の裏側が書かれている、と思って読んでいると永田町では公然の秘密だというのだから、何が表で何が裏なのかさっぱり…
イスラームといえば井筒俊彦、というくらいの著者が書いた『イスラーム生誕』。大家の本といって尻込みする必要はない。
文庫だけあってコンパクトだし、イスラーム誕生の時代があざやかに描かれていて前提知識がなく…
戦国時代が乱世というだけでなく高度経済成長期でもあったことに着目し、戦国大名の戦略から21世紀のいまに生きる教訓を導いた。堺屋がこの本を最初に書いたのは1983年だったが、文庫化にあたって「ニ〇〇四年の今、読み返し…
メイキング・オブ・ターンエーガンダム(Wikipedia)と言ってよいのだろうが、これに関わる期間が尋常ではなく、あの物語には富野監督の20年(以上)が色濃く反映されていた。
『ターンエーの癒し』
富野 由悠季 価格: 714円
(中古:1686円?)
出版年月: 2002-03…
「奇想」というテーマで、江戸時代のエキセントリックな画家6人をとりあげた列伝。紙面の半分ほどは絵が収録されているので眺めているだけでも面白い。
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日本画は西洋と違って写真のようなリアルさに向かったことは…
身体能力の優れた人は筋肉の使い方が常人とは異なる。その背後にはココロ、すなわち身体意識の使い方のメカニズムがあることを分かりやすく説明した本。
『からだにはココロがある―丹田、センター、身体意識の謎を解…
現在の日本の状況からごく普通に考えると今後どうなるかを難しい議論抜きに語った本。
「人口が減少する」というたったひとつの事実から、財政も教育も医療も日本型経営も全部破綻するのが当然であるということを淡々…
あらゆる生物があらゆるレベルでオートポイエーシスという名前の普遍的なやり方で生きている、という新たな見方を提示した本。
生物は絶えず物質を入れ替えて生きている。言い替えると自分を再生産し続けている。
自…
秋の夜長の読書論をひとつ。
何から読めば良いのか分からないという人のための本探しの目星として、文庫をおすすめしてみたいと思う。
文庫と言っても色々なのだが、そうはいっても文庫に絞るだけで本の総数からする…
この本はエコロジーをテーマにしてはいるが、普通の人が想像する省エネとかリサイクルだけを扱った本ではない。副題の「思考の技術」に注目して欲しい。
この本が1971年に出版されたとき、原題は『思考の技術・エコロジー…