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太極拳と腸腰筋 June 3, 2007
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太極拳というとスローな動きで有名だが、そのプロトタイプの陳式太極拳という流派の動きはスローではない。

『太極拳技法』(絶版)に陳式と楊式の套路(連続技を独習するための型)の比較表が載っていて、穴があくほど眺めていたら「陳式と楊式はほとんど同じだけど少し違う」ということに気付いた。 続きを読む… »

槍術は敷居が高いかも October 31, 2005 1 Comment

太極拳に関連して槍術の本を探してみたが使えそうな本が全く見つからない。初見良昭の本ならどこでも見かけるものの、動きがよく分からず初心者が理解するのは難しい。 弓歩や虚歩が槍の動きらしいというのだけは確認できたけど。

仕方なく似てる分野で杖道の本も見てみたが、こっちは杖の長さが短くて全然違う動きになっている。

やっぱり槍の独習は難しいかもしれない。高度な技を知りたいわけじゃなく基本の突きと払いだけ出来れば良いと思ってるんだけど。

これなら古流の剣術の方が情報が多いぶんマシかもしれない。

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太極拳への感想 October 10, 2005 No Comments

せっかく買った”Mastering Yang Style Taijiquan“に従って動いてみた。まだ攬雀尾と単鞭という動作しかやってないのだが、多少傾向をつかめた。動作から直接受ける印象をまとめてみた。 続きを読む… »

楊式太極拳に注目 September 11, 2005 No Comments

武術の構造』に触発されて、太極拳について調べてみた。使える太極拳を自前で始めたい。

太極拳の歴史というページに経緯が簡潔にまとまっている。いくつか流派があることは知っていたが、詳細に歴史を見て行く中で楊式という流派に目星をつけた。 実戦的な太極拳というと本家本元の陳式が有名なのだが、『武術の構造』のアイディアに従えば陳式を整理して抽象化したのが楊式だろう。ちなみに日本でポピュラーなのは簡化太極拳といわれるジャンルで、これは中国政府が統一した近代バージョン。日本でいうと剣術と剣道の関係に近いかもしれない。

位置付けを理解したところで早速本を探してみたところ楊式の本が見当たらない。日本では健康太極拳以外はマニア向け扱いになっているようだ。

楊式は英語圏では割とメジャーな流派らしいのだが、逆に中国と日本ではマイナーという妙な状況。文化大革命の余波で台湾経由で英語圏に出て行ったのかもしれない。 いずれにせよ、有るところから買うしかないのでAmazonで洋書を2冊発注。

The Essence And Applications Of Taijiquan Yang Chengfu(楊澄甫)著。楊式を整備した本人が書いた本。日中戦争直前に亡くなってるのだが、その時代に写真入りというのに驚く。よって即決。

Mastering Yang Style Taijiquan Fu Zhongwen著。楊澄甫の甥らしい。楊澄甫の教えの解説として優れているという評がついていたので合わせて買ってみた。

マニアックにつきアメリカから取り寄せなので、発送は2週間後くらいらしい。忘れた頃に届く予定。