ひも三脚 May 3, 2007 No Comments
String Tripod(instructables)という記事がdel.icio.usでやや人気になっていた。
ひもを使って三脚(一脚、二脚もできる)の代用品をインスタントに作成する技で、これは使えると思った。暗いシーンで綺麗に撮影できそうだ。 三脚穴に合うフックを探し出すところがカギだろう。
一度作っておけば、旅行の際にも邪魔にならなさそうで良い。
String Tripod(instructables)という記事がdel.icio.usでやや人気になっていた。
ひもを使って三脚(一脚、二脚もできる)の代用品をインスタントに作成する技で、これは使えると思った。暗いシーンで綺麗に撮影できそうだ。 三脚穴に合うフックを探し出すところがカギだろう。
一度作っておけば、旅行の際にも邪魔にならなさそうで良い。
写真はローマのテベレ川沿いの歩道の景色。
街路樹がアーチ状に剪定されているのが特徴。そんなに柔かい樹ではなさそうなのに、枝が下向きに伸びている様子が珍しい。
すぐ右側は車道になっているが、そっち側は枝がばっさり切られている。イタリアの5月はかなり暑いので、アーケード状の街路樹は良い日よけになっている。
箱根に行ってきた。 朝メシはカップ入りの豆腐とジャンボ饅頭だ。例によって予習なしで来てるので、現地でガイドブックを読んで考える。 なんとなく陶磁器見るかという気になって箱根美術館に寄ることにした。縄文土器から色々そろってて意外にヒットだったかも。
そのあと寿司を食って帰ろうと思ってたのに、宮の下付近にはバイクを止めるトコがなくてそのまま下りてきてしまった。 パトカーが張ってのは不幸だったな。結局、パン買ってベンチで食うという悲しいコースに…。
台湾といえばパソコンのパーツやデジタル家電のメーカーが世界競争の中で勝ち残っているので、何か面白いデジタルグッズを安く買えるんじゃないかと期待して行った。台北車たん(“立占”という字)駅周辺にNOVA、燦坤といった家電屋があるので、どんなものを売ってるのか眺めて来た。 続きを読む… »
台湾最大の本屋、誠品信義店に行ってみた。信義店は今年の1月1日にオープンしたばかり。地下鉄の市政府駅から出ると間近に見えるビル。 市政府駅周辺はいままさに開発中の一角で、野原の中に台北一〇一(世界最高のビル)や三越など最新の建物が建っている。空き地にもフェンスが立っていて、数年後には高層ビル群が建ち並ぶ街になるのだろう。 続きを読む… »
台湾旅行に行ってきた。細かい話は色々後日書いていくが、まずは印象というか台湾ベストショットから。僕自身の台湾への印象を一枚で表現できる写真を紹介したい。 続きを読む… »
ミラノを代表する観光名所、ミラノ大聖堂(はてなマップ)。とにかく壮麗という言葉がふさわしい。コテコテの装飾で「こんなに建物が尖ってるものかー?」と開いた口がふさがらなかった。
ゴシック建築(Wikipedia)というジャンルの建物は派手な装飾が特徴的なようだ。
大きさも見たことがないくらい巨大で、4万人収容できるらしい。中は吹抜け天井になっていて柱の縦のラインが印象的。
この建物、完成まで500年かかっている。経緯はDuomo di Milano(Wikipedia英語版)が詳しい。14世紀にフランス人が設計して、数百年にわたって色々な人が工事を加え、最後はナポレオンが「仕上げて」といって完成したらしい。 尖った部分の一番上には人物像が乗っかってるのだが、この中にナポレオン像が混ざってるらしい。さすがに下からは気付かなかった。
昨年は正面のファサード(玄関)が工事中だったため、写真は横から撮影した。もうすぐ始まるトリノオリンピックを目標に、イタリア各地で観光名所の補修・整備をやってた。さすがにもう終わってると思うが。 Duomo di Milano(Wikipediaイタリア語)を見ると他にも写真が多数掲載されている。
フィレンツェの街の中心部にあるのがサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(はてなマップへのリンク)、通称ドゥオモ。英語のドームか。右並びの塔がジョットの鐘楼。
ルネサンスの代表建築。100年以上かけて作ったので、できた時には最初の建築家は死んでいる。時間をかけただけあって、とにかくデカい。 ジョットの鐘楼でさえ、ジョット(Wikipedia)は一番下を作っただけ。計三人が継ぎはぎで作ったので、途中からデザインが見るからに違ったり。
色大理石で装飾された建物というのを初めて見たのだが、これは美しい。大理石=白だと思ってただけに、緑とかピンクの装飾は強烈なインパクト。大理石といえばそれなりに高級感を感じるものだが、これは別格。
正面の広場の中に洗礼堂があり、ギベルティ(Wikipedia)が作った彫刻扉(はてなマップへのリンク)がある。キリストの生涯など聖書関連の物語仕立てになっているので、旅行前にキリスト教の物語を多少勉強していくと面白い。この扉の制作者はコンペで決めたのだが、ここで負けたのがブルネレスキ(Wikipedia)。 で、負けて作ったのが、ドゥオモ本堂の超巨大クーポラ(ドーム屋根)。なんで彫刻扉から一転して屋根屋になっちゃうのかが不可解だが、とにかくこれはハイテクだったらしい。 機械がない時代によくここまでデカい建物を作る気になったと感心する。これを見ると人間の生の力の可能性を信じられる。ルネサンスは人間がものすごい力を出し切った時代だということが良く分かる。
イタリア文化を知る個人旅行記 サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(Wikipedia)
京都に行ってきた。この時期だと目玉は五山の送り火。さて場所をどうするかというところで結構迷う。観光客だと高い場所を確保するのが難しいので、開けた場所を探して鴨川周辺に集まることになる。出町柳は非常に混んでいるので若干外した結果、写真のように多少斜めな感じだった。
京都は以前住んでた割には行ってないところも多く、それなりに発見の多い旅行だった。リゾート的な土地ではないので呆然と歩いても全然いやされたりはしない(どころか熱中症気味だ)。目を皿のようにして注目していかないと何も得るものがないのが古都観光の特徴。
たとえば歴史的な建物が沢山ある。学生の頃は単なる観光名所としか思えないのだが、「そのうち家を持つかも」という状況になるとディティールまで俄然リアルに見えてくる。木材の選び方ひとつとっても「ケヤキとサクラでは部屋の空気が違ってくるだろうな」という実感がないと全然面白くない。 そういう視点は惣菜、漬物、和菓子、工芸品など、どれをとっても必要だ。「自分の人生に欲しいもの」を探しに行くと楽しめるなぁと実感した。地元の人が「夏はハモ食わないと」と言ってるのを聞くと、それは豊かな生活だと思うものだ。まぁ、どこ行っても値段はぼったくりなわけだが。
鉄道編を書いてみた。写真がないといい加減さびしいので、ホテル編の方にも写真を追加。 今後は観光についても書きたいと思っているものの、簡単に歴史を整理しよう、と思うと結構ヘビーだったりする。ルネサンスと言っても古代ローマの蓄積が前提だったりして、どこをどう評価するかというのは難しい。 イタリアの鉄道