日本のデフォルトが視野に入ってきたという June 13, 2009
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「消費税率12%案が出ては選挙を勝てない」論を受けて、発散する財政赤字(池田信夫 blog)という記事で「いや17%でないとダメだ」という指摘が出たところ、さらにコメントが入り「いや79%だ」という結論になっているようだ。

これはさすがに万策尽きた感がある。 増税と年金カットとハイパーインフレはいずれも清算でしかないので、意義のある手は公務員総リストラの一手のみだ。 しかも、そこまでやっても追いつかないだろう。

高齢化、製造業総崩れ、資源競争、パンデミック、異常気象など今後来るイベントは弱り目に祟り目となろう。 こうなってくると『「借金棒引き」の経済学』などは心の底からおすすめ本に浮上してくる。

これは暗い。 職が失われ、物がなくなり、世情不安定となり、心は荒れるだろう。

今からデフォルトの個別の歴史を本気で勉強しないといけない事態になった。 残念ながら移民までリアルな選択肢だ。 タイムリミットは5年だろうか。

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