質感追究スピーカー「カタマリ01」 August 4, 2006
小型高級スピーカー「カタマリ01」の紹介記事(ITmedia)を読んで、これはいいなと思った。15万円とべらぼうに高いものだが、買ってしまえば気にいることが見えている。買えないけど。
カタマリという名前もさることながら、元バイク乗りとしてはアルミ削り出しの価値にとてもひかれる。 バイク乗りもそれぞれだが、カフェレーサーという系統のビンテージ風バイクが好きな人は金属の質感に魅力を感じる。 中でもアルミ鏡面仕上げのエンジンというのが、ある一種の行き着く答えになっている。まさに金属の塊がピカピカ光っているという素朴な表現。
これと同じ空気を持ったスピーカーが登場するとは夢にも思っていなかった。良く思いついたね、という感じ。
またこの鏡面仕上げというのがクセもので、すぐ曇るわ白い粉がふくわで、はたから見れば「なんでこんな手間がかかるものを」と言いたくなる。これを来る日も来る日も布で研くのが楽しい、これがオーナーの贅沢だ、という人でないとやってられない代物だろう。
言わば「実用系床の間の置物」的なスピーカーだが、これは置くだけで部屋のグレードを上げるだろうなぁ。
THE BEST PENNY LANE